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長野県に住むならスタッドレスタイヤは必要?いつ頃替える?

スタッドレスタイヤとは、雪上や凍結路を滑らず安全に走行するためのタイヤである。

雪が降らない地域に住んでいる方が、長野に移住する・観光に来る場合、スタッドレスタイヤの必要性や交換時期など、分からないことも多いだろう。

この記事では、長野県在住の私がスタッドレスタイヤのことについて疑問に答えたいと思う。

photo credit: Jeep Renegade launch event / janitors

スタッドレスタイヤは必要か?

結論から言うと、長野県に住むならスタッドレスタイヤは必須だ。

なぜなら長野県のどの地域も雪は降るし、路面は凍る。

1〜2月には氷点下10℃以下になることも珍しく無い。

そんな状況でノーマルタイヤで走るのは自殺行為である。

四駆なら大丈夫!と思う人もいるかもしれない。

確かに四駆なら走ることはできる。

が、走り出したら最後、今度は止まらなくなる。

なので事故りたくなければスタッドレスタイヤは履くようにしよう。

交換時期は?

スタッドレスタイヤは冬専用のタイヤだ。

よって、冬以外はノーマルタイヤに交換をする。

それはいつ頃行うのが最適なのか?

冬は12月頭くらいに交換する

長野県では大体11月中旬を過ぎると初雪が降る可能性がある。

ただ11月の雪はすぐ溶けて積もらないため、焦って交換しなくても大丈夫なことが多い。

12月に入ると本格的に雪が積もる。また、積もらなくても朝方は路面が凍結する。

さすがにその時期ノーマルタイヤで粘るのは危険だ。

なので、交換時期としては12月頭くらいが良い。

ノーマルに戻すのは4月末くらい

逆にノーマルタイヤに戻すのはいつ頃が良いのだろうか?

私は4月末に変えるのが良いと思う。

なぜ4月末かというと、雪は意外と春になっても降るのだ。

桜が咲いても雪が降ることも多いので、油断ならない。

通勤などで車を毎日使う必要のある方は、5月に入るまではスタッドレスタイヤで過ごす方も結構いる。

オールシーズンタイヤはNG

オールシーズンタイヤは1年中使用可能と謳っているタイヤで、ちょっとした雪道なら走行できる。

だが、長野県ではオールシーズンタイヤはNGだ。

なぜならこのタイヤは凍結路を走れない。

雪道の制動距離は問題ないものの、凍結路ではノーマルタイヤと変わりないのだ。

年に1〜2回雪が降るだけの関東南部はそれでもいいが、

そこらじゅうの道路が凍りつく長野の冬ではかなり危険だ。

どこのメーカーがいいの?

長野県に住んでいる周りの人に聞いてみると大体ブリジストンかヨコハマタイヤのどちらかを使っている。

性能はブリジストンの方が評判は良いが、3割ほど値段がヨコハマタイヤよりも高い。

安く済ませたい人はヨコハマタイヤを選んでいる、と言う感じだ。

ちなみに本当にお金を掛けたくないのであれば、韓国製のスタッドレスタイヤという手もある。

大体ブリジストンの半額で買える。とりあえず普通には走れるようだ。

おわりに

長野県に住んでいる限り、どうしてもスタッドレスタイヤは必要だ。

多少の出費をケチってノーマルタイヤで粘って事故って廃車にしました、ではシャレにならない。

こればっかりは必要経費と割り切って安全に備えるようにしよう。