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【珍しい食べ物】キンカンと呼ばれる鶏の卵巣を食べてみた

さて、いきなりだがこいつをみてどう思う?

これはキンカンと呼ばれる、卵の黄身部分である。

通常、卵は卵巣内で黄身と白身、殻が形成されるのだが、その前段階で取り出したものになる。

なぜキンカンと呼ばれるのかというと、見た目が柑橘類のキンカンに似ているからだ。

今回あまり市場で流通していない部位を手に入れたので、調理して食べてみたいと思う。

キンカンを甘辛似にする

調理をしようと思ったが、どのように調理をすれば良いのか分からない。

焼くにしては水分が多すぎてしっかり焼けなさそうだし、揚げるのは破裂しそう・・・

困った挙句、大体外れにならない煮物にすることにした。

味付けはシンプルに

ちなみにレシピは適当だ。男の料理なんて大体でいいのだ、

ただまあ一応材料だけは書いておこう。

材料
醤油 適当
適当
みりん 適当
適当
生姜 多めに
キンカン 200g

え?量が適当すぎるって?全部1:1:1:1の割合で入れておけばいいよ。

全部の材料を入れて15分煮る

上の材料を鍋に全部入れたら、沸騰するまで強火、沸騰したら弱火で15分ほど煮込む。

途中アクが結構でるので、取り除くようにしよう。

調理は以上。いたってシンプル。

キンカンを食べてみる

できあがったキンカンの煮物がこれだ。

見た目はモツかなにかのようだ。内臓系の部位なのでやはり似ているのだろう。

キンカンはまんま黄身を茹でたものにしか見えない。

まずは卵巣部分を食べてみる。

齧ると皮?が弾けてプリッとした食感が感じられる。中身は思ったより水分が抜けていて、意外としっかりしている。例えるならちょっと水分の抜けたソーセージに近いかもしれない。

次にキンカンを食べてみる。

キンカンは固ゆでした卵の黄身のように、パサパサしているわけではなく、プリプリとした食感だ。

味は黄身そのものだが、食感が結構違うので別物として楽しめる。

どちらも結構美味しく食べられた。

おわりに

皆さんにも食べて欲しいと思うのだが、いかんせん流通していないので手に入れ辛い。

もし見かけたら、是非ともすぐに買って欲しいと思う。

ちょっとした珍味として楽しめるのでオススメだ。