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【珍しい食べ物】ポポーという謎の果物を食べてみた

ポポー。

いきなり何を言っているのと思われるかもしれないが、れっきとした果物の名前である。

ポポーは北米原産のバンレイシ科に属する果物(そもそもバンレイシって何?というのは置いといて)で、

意外にも日本には明治時代からある古い果物だそう。

見た目はアケビのよう

ポポーの見た目はアケビのような感じ。大きさは15cmくらいで触るとブニブニと柔らかい。

香りは非常に強く、ねっとりとした甘さの香りが漂う。

一つ購入して部屋に置いていたのだが、部屋中がポポーの香りで充満してしまった。

この香りは間違いなく茶色のアイツを呼ぶ。あまり沢山置かない方がいいかもしれない。

切ってみた

ポポーの皮を剥き、半分に切ってみると、黄色い果肉が姿を現した。

皮自体は柔らかく、手でも簡単に剥ける。

が、柔らかすぎて少し実を潰してしまった。ガッテム。

皮を剥く時は素直にペティナイフを使う方がいいと思う。

果肉はカスタードクリームのようだ。

実際アメリカではアメリカン・カスタードアップルと呼ばれているそう。

触ってみるとベタベタとした感触。南国?のフルーツのようだ。

食べやすいように小さく切り分けようとしたが、どうにも包丁が入らない。

果肉の中にけっこう沢山種が入っているようだ。

仕方がないので切り分けるのは諦めて、そのまま齧り付くことにした。

ポポー = バナナ + アボカド?

ポポーを口に入れてみると、ねっとりとした食感。

噛まなくても舌で潰せるくらい柔らかい。

さっきから柔らかいしか言ってないな。

ポポーを購入した直売所のPOPには

「バナナとアボカドを足したような味」

と書かれていたが、そうかもしれないし、違うかもしれない。

今まで食べたことのない味である。

酸味は無く、甘みは強い。

アボカドのようなオイリーさ無く、水分の少ないマンゴーのような食感だ。

非常に濃厚なので、一つ食べれば十分満足できる。

1つの果実の中に2cmほどの種が多数入っていた。

可食部に対して、種の数は多いと思う。今回購入した物は1/3くらいは種だったと感じた。

総評

個人的にはポポーは買ってよかったと思う。

他の果物にはない独特な味が楽しめた。

皆さんも見かけた時はぜひ購入してみることをお勧めする。

総合評価: ★★★★

味: ★★★★☆

食感: ★★★★☆

見た目: ★★★☆☆

香り: ★★★☆☆

珍しさ: ★★★☆☆

お値段は1つで200円だった。