釣り

釣竿の先端が折れた!トップガイドの修理方法

釣りを楽しんでいると、釣竿をどこかにぶつけてしまう、思わぬ大物がかかり折れてしまう…

そんな経験はないでしょうか?

釣りをそこそこやっていると、どうしても起きてしまうトラブルが先端(トップガイド)の破損です。

竿は安いものではありません。買い直すのもお財布にはバカにはならないと思います。

できれば修理で対応したいところです。

直し方をインターネットで調べてみると、修理の方法はたくさんでてきます。

ですが皆さん竿を削って加工して接着して…結構手間をかけていらっしゃいます。

それがちょっと面倒くさい人は、メーカーから修理部品を取り寄せて、修理するのがオススメです。

釣竿はパーツ単位で注文できる

先日、私も釣りの最中に先端をポッキリ折ってしまいました。

破損した磯竿2号(シマノのlandmate2-530)

修理をするにはパーツが必要です。まずは必要なパーツを調べましょう。

メーカーのアフターサービスページがあるので、部品表から部品Noを探します。

今回はシマノなので、シマノのアフターサービスページを例にします。

竿の型番と部品Noを控えて、釣具屋に行きます。メーカーページでは直接頼めないので注意。

ちなみに私は上州屋で部品を注文しました。

部品が届いたから修理する

部品が届きました。頼んだのは竿の1番節とトップガイドです。

値段は合計で1250円でした。

早速修理してゆきましょう。

必要な道具

竿の先端修理を部品交換で行うなら、特別な道具は必要ありません。

接着剤があれば大丈夫です。

接着剤はエポキシ樹脂の接着剤がオススメです。硬化後もガチガチには固まらず、ある程度柔軟性を持つので、竿がしなっても破損しにくいです。

まずは折れた1番節を取り出す

大抵の竿はお尻のキャップを外して、下に向ければ節は外れます。

キャップを外し

後ろから取り出します。この時フリーガイドも一緒に外れるので無くさないようにしましょう。

新しい1番節とフリーガイドを入れる

次に新しい1番節を入れましょう。向きを間違えないように、細い方が先端です。

そして、1番節を竿の先から出し、フリーガイドを入れます。

ここでフリーガイドを入れ忘れると、後で面倒なので気をつけましょう。

接着剤を準備する

次にトップガイドを固定するための接着剤を用意します。

今回用意した接着剤は2液式ですので、2液を混ぜて練っておきます。

トップガイドを取り付ける

接着剤を1番節の先端に付け、トップガイドを差し込みます。

トップガイドを差し込む時は、奥まで差し込むのですが、力を入れすぎると先端がまた折れてしまうので、無理には入れないようにしましょう。

接着剤が固まるまで24時間ほど放置して修理は完了です。

トップガイドと1番節の先端にスレッドを巻くと、より強固になるのですが無くても大丈夫です。

 まとめ

このように竿の修理は簡単にできますし、パーツもすぐに手に入るので、ちょっとの手間とお金があれば、問題なく元に戻せます。

竿が破損したといって諦めることはありませんよ!

また、こういった破損はよくあるので、直し方を知っておくのは損はないと思います。