釣り

野尻湖でワカサギ釣り体験だ!ドーム船はどんな感じなのか

冬の釣りとの代表と言えばワカサギ釣りだ。

ここ長野県の野尻湖では11月からワカサギ釣りが解禁される。

野尻湖のワカサギ釣りは氷に穴を開けて釣竿を垂らす方法ではなく、ドーム船に乗って中から釣りをすることができる。

どんなに寒い日でも中は暖房が効いているため快適に釣りを楽しむことができるのだ。

そんな野尻湖のワカサギ釣りに行ってきたので紹介しよう。

ボート船の予約を取る

ボート船で釣りをする時は、まず予約を取ろう。

特に土日は飛び込みで行っても断られてしまう。

予約は電話のみ受付だ。

このページにボート船の一覧が書いてあるので、好きなところを選ぼう。

ちなみにどこを選んでも値段は変わらない。大体6000円あれば十分だ。

乗船料金 3700円
遊漁券 700円
竿レンタル 500円
仕掛け 300円
えさ 100円
合計 5300円

道具は全てレンタルできる。

ドーム船の中はどんな感じ?

受付を済ませ、道具を受け取りボート船に乗る。

今回お世話になったのは野尻レイクサイドホテルの「BEN天MARU」だ。

これで「べんてんまる」と読むらしい。

中に入るとすでに8人ほどがスタンバイしていた。

定員は12名だ。

12名乗ると一人あたりのスペースは狭く、大体80cmくらいになる。

床にはござが敷かれていて、そのまま座る形式だ。

一応座布団は用意されている。

船のサイドには板が置かれている。

これを上げると、水面が見えるようになっており、ここから糸を垂らすことができる。

物を落っことすと回収不可能になるので気をつけよう。

釣りを始める

船が出航し、15分ほど野尻湖を進む。

結構湖の奥の方まで進んでいった。

到着後、船頭さんが魚群探知機を使い、魚影が多いところに船を置いてくれる。

おかげで坊主にはならなそうだ。

船がアンカーを降ろしたら釣り開始だ。

仕掛けを落とすと、なかなか底に着かない。どうやら20mほどあるらしい。

仕掛けが底に着いたら、少しリールを巻いて竿を1〜2回煽って竿先の反応を見る。

竿先が引いたら合わせる。

それをひたすら繰り返してゆく。

釣ったワカサギは備え付けのバケツに入れる

意外とゲーム性の高いワカサギ釣り

一見地味に見えるワカサギ釣りだが、実は非常にゲーム性の高い釣りだ。

竿先に反応があって、合わせが早すぎても遅すぎても掛からないし、当たりは一瞬なので集中力もいる。

なかなか気を抜けない釣りだ。

初心者でも釣れるの?という疑問もあると思うが、船頭さんが釣り方をやさしく教えてくれる。

それにやっていくうちにだんだんコツが分かってくる。

よっぽどのことがない限り坊主にはならないので安心して欲しい。

気をつけたいこと

ドーム船で気をつけたいことは他の人とお祭りになってしまうことだ。

ドーム船は隣や後ろの人との間隔が狭いにもかかわらず、糸は20〜30mも出す。

なので結構簡単にお祭りになる。

対策としては、仕掛けが底についたら、すぐに少し巻いて糸がたるまないようにすることだ。

そうすることによって糸がまっすぐに伸び、絡みにくくなる。

とは言え完全にはお祭りは避けられないので、他の人の仕掛けに絡まってしまったら素直に謝ろう。

おわりに

釣りは8:00〜15:00まで楽しむことができる。

帰港したら釣ったワカサギを持ち帰って調理をしよう。

天ぷらにしても良いし、塩焼きやアヒージョにしても美味しい。

自分で釣った魚を調理して食べるのは至福の時間だ。

そんな体験をさせてくれる野尻湖のワカサギ釣り。

非常に楽しい時間を過ごせるので一度体験してみてはいかがだろうか。